【ここを鍛えろ】筋トレ初心者やダイエッターに告ぐ。筋トレやるならアウターマッスルから鍛えなさい。
どうも、いーちーです。
筋トレやっていますか？
カッコいい身体を手に入れたい
ですよね。
今回はカッコいい身体を作るための
「アウターマッスルを鍛えろ」
という内容になります。
筋肉にはアウターマッスルと
インナーマッスルがあります。
カッコいい身体はアウターマッスルを
鍛えることで手に入ります。
この記事を読んで、
アウターマッスルをなぜ鍛えるべきなのか
学んでくださいね。
3分で読める内容になっているので
サクッと読んで学んでみてください。
記事を読めばアウターマッスルの
重要性が分かりますよ。
アウターマッスルを鍛えて
カッコいい身体を手に入れれば
モテること間違いなしです。
しかし、記事を読まず
インナーマッスルばかり鍛えている人は
カッコいい身体づくりが遅れてしまうかも。
知っていると知らないでは
大きな差が出ますよ。
なかなかボディメイクが成功できず
ヤル気をなくして、やめてしまうかも。
そんなことがないように最後まで
読んでくださいね。
それでは本題です。
【目次】
アウターマッスルとインナーマッスル
筋肉には、アウターマッスルと
インナーマッスルがあります。
インナーマッスルは体の奥にある筋肉で
姿勢を保つ、関節を支えるなどの働きが
あり、持久力に優れています。
一方、アウターマッスルは、
インナーマッスルよりも外側にあって
触れたり、見たりすることができる
筋肉です。
立ち上がったり、上体を起こすなど
関節を大きく動かしたり、大きな力を
発揮する際に働きます。
アウターマッスルから鍛える
インナーマッスルは日常生活で
十分に使われているため、衰えにくい
筋肉です。
一方、アウターマッスルは鍛えておかないと
衰えてしまいます。
加齢によって、筋肉が衰えていくのは
このアウターマッスルからです。
よって、アウターマッスルから鍛えて
加齢による筋肉量の低下を防ぐことを
おススメします。
また、筋トレ時に大きな負荷を与えて
成長するため、筋肉も大きくなり
自分の成長を感じることができます。
初心者の方は、こうした小さな体の変化を
感じられるアウターマッスルから鍛えて
筋トレを継続できるようにすることを
おススメします。
ダイエットをする方もインナーマッスルを
鍛えても基礎代謝に大きな影響を与えません。
基礎代謝を増やして、脂肪燃焼を狙いたい
ならアウターマッスルから鍛えましょう。
個人的な見解ですが、
アウターマッスルを鍛えていれば
インナーマッスルも多少なりとも
鍛えられます。
もちろん、インナーマッスルも重要な筋肉
なので、鍛えることは問題ありません。
しかし、忙しい中で、筋トレを始めて、
あれもこれもやるのは厳しいと思います。
筋トレが習慣化するまで、先に鍛えるべきは
アウターマッスルであるという説明でした。
日ごろのトレーニングに活かしてくださいね。
それでは、また！
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